機種変更

2008-09-29 (Mon) 06:19 ✎

by D100

携帯電話をdocomoのFOMA P905i(写真後ろ）からソニーエリクソン製の SO905iCS（写真手前）に機種変更しました。

しかし、これから操作を覚えるのに、マニュアルの細かい字を読むのが非常に辛い(-_-;)

　
変更の理由は、P905iのカメラ性能の悪さ（主観的及びテクニックの悪さなのでしょうが）。
ワンセグ見ないし(^-^;

そこでいろいろdocomoのカメラ付き携帯の中でカメラ性能の良い携帯を探すと、このSO905iCSになりました（各方面でいろいろご批判もあるようですが）。
Cyber-shotケータイと命名されているぐらいだから、カメラ付き携帯電話から「携帯電話付きデジカメ」と言っていいぐらい？なのかもしれませんね、と期待(^-^;
今までちょっとした外出の時（反省会など）は、携帯とコンデジの両方を持ち歩いていましたが、これからはコレだけで普段（朝の散歩など）は済ませそうです。

ちなみに型番の「CS」は「Cyber-shot」の略ではなく「Camera Style」の意味だそうです。

auからもほぼ同等の機種のW61Sが発売されています。
こちらはワンセグが付きますが+JOGがつかないみたいです。
デザインは圧倒的にW61SよりSO905iCSの方がカッコイイと思いますが(^-^;)
（あくまで私の主観ですので・・・・・）

以下、wikipediaより　
『Cyber-shotケータイを名乗っていることからカメラ機能はとても充実している。ソニーのデジタル一眼レフカメラα700と同様のソニー独自開発のCMOSセンサーExmorを搭載（有効画素数510万画素）し、センサーチップ内でAD変換を行う「オンチップ・カラムAD変換」と「デュアルノイズリダクション」により低ノイズ・高画質を実現した。またCyber-shot・Tシリーズと同様の折り曲げ式レンズ機構によるレンズの出ない光学ズーム（3倍）を採用した。手ブレ補正機能と被写体ブレを防ぐ「高感度」により動く被写体や夜間でもきれいに撮影でき、ISO1600の高感度を実現した。その他笑顔を検出すると自動的にシャッターを切る「スマイルシャッターLite」や最大3人までの顔を検出してピントや明るさを調節する「顔キメLite」にも対応した。

GPSに対応し、他の905iシリーズと同様「地図アプリ」を使って位置検索などの多彩な機能が利用できる。また、この端末独自の特徴として、カメラを使って撮った写真にGPSの位置情報を付加することが出来る。付属のパソコンソフト「Picture Motion Browser」を使えば撮影場所を地図は衛星写真を使って管理出来る。

メインディスプレイは新開発のソニー製2.7インチフルワイドVGA液晶を搭載。液晶テレビBRAVIAの技術を応用したRealityMAXも搭載した。また表示色数も1,677万色となった。

キーエリアにはSO905iに引き続き+JOGを採用し、軽快に画面をスクロールすることが出来る。また、指の移動を減らしながらも認識間違いの少ない形状・配置のキーが研究され搭載された（2008年3月9日NHK総合テレビ『未来観測つながるテレビ@ヒューマン』の「未来観測！携帯メール "話す"よりはやく"打てる"時代になる!?」で機種名を伏せて紹介）。日本語変換には「POBox Pro 2.0」を採用した。

フルブラウザはSO905iとほぼ同等の機能を備え、ブックマークをサムネイル表示したり、サイト全体を表示して、すばやく見たい位置に移動する「PagePilot」機能も搭載する。』
　

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