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なにわの三匹のおっさんwith付添看護師 オーリートーリ 八重山の旅 旅日記 其の八 サー竹富よいとこ一度はおいで サーユイユイの巻 前編 220110

2022-02-11 (Fri) 04:28
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1月10日月曜日、オーリートーリ 八重山の旅の最終日。

ホテルで朝食をたらふく食べた後はチェックアウト・・・・




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小雨降るあいにくの天気の中、やってまいりましたのはユーグレナ石垣港離島ターミナル。

今日は八重山観光フェリー「ちゅらさん 2」で竹富島へ!

「ちゅらさん 2」

漢字では『美らさん』と書き、綺麗・美しい・ビューティフル…といった意味合い。

沖縄県八重山郡竹富町の小浜島を舞台にしたNHK朝の連続ドラマ『ちゅらさん』(2001年放送)にちなんでいます。

ドラマの方も大好評で続編『ちゅらさん2』が放送されましたが、そちらと同じ船名です。

進水年月 2006年7月 旅客等定員 94名 総トン数 83トン 全長 25.85m

型幅 3.99m 型深さ 1.75m 最大速力 40ノット 推進方法 ウォータージェット 1×2基

機関 ディーゼル×2 機関出力(馬力) 3,120

ウォータージェット推進とは

船底から汲み上げた水を、主機(動力源)により動作する高圧ポンプで

後方のノズルから勢い良く吐出する事で推進力を得る方式の推進方法です。

八重山観光フェリーの船舶は浅瀬の多い海域

世界でも有数のサンゴ礁に囲まれた石西礁湖内(せきせいしょうこ)を運航します。

直接プロペラで推進しないウォータージェット推進は船底接触の心配が少ないため、この海域の運航に適しています。




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石垣島沖には海上自衛隊の補給艦・・・「とわだ」でしょうか? 停泊しています。

海上自衛隊補給艦「とわだ型」補給艦の1番艦

基準排水量 8,100トン 満載排水量 12,100 トン 全長 167.0m 最大幅 22.0m

深さ 15.9m 吃水 8.1m 機関 三井造船16V42M-A ディーゼル × 2基 出力 26,000PS

推進器 スクリュープロペラ × 2軸 速力 最大速 22ノット 乗員 145名

兵装 12.7mm機関銃M2 × 2丁 レーダー OPS-18 対水上用 OPS-20 航海用

電子戦・対抗手段 Mk.137 デコイ発射機 × 4基




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約20分で竹富島竹富港へ到着。

送迎バスで新田観光の「水牛車観光」乗り場へ

約30分程かけて赤瓦の街並みを巡るツアーです。

安里屋ユンタ発祥の地である伝説の美女 安里クヤマの生家など

コース上には竹富島の文化を感じられる見どころが満載です。

また、昔ながらの細い路地を巧みな運転で通り抜ける水牛たちの一流の運転技術も必見です。

のんびりゆったりと水牛車に揺られながら、ガイドの解説と三線の音色が楽しめます。

この日の気温は22℃、降水確率40%、傘を持っての観光です。




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今日案内してくれるコチラの水牛の名前は・・・・忘れました(^^;

とても賢い水牛で、島内の狭い路地を回る時に、内輪差を考えて?大回りするそうです。




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本日はラッキーなことに我々四名で貸し切りです。

料金は、大人ひとり1,500円(税込)

竹富島は沖縄本島の南西約410㎞に位置する外周約9.2㎞の小さな離島で

人口約350人の小さなこの島にはコンビニもスーパーマーケットも信号機もありません。

竹富島は沖縄県八重山郡竹富町竹富にあり

竹富町は「西表島」や「小浜島」、「波照間島」など琉球列島の最南端八重山諸島に属する

9つの有人島と7つの無人島からなる島嶼の町です。

ふと、町役場はどこにあるのかなと思って調べてみたら・・・・

竹富町役場は、な、なんと!

石垣島、石垣市美崎町にあるんです。

知ってました?




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阿吽の一対になったシーサー




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「島バナナ」

島バナナは、沖縄では庭先などに植えられている、日本の在来種(小笠原種)のバナナです。

一般的なバナナよりもサイズは小ぶりで、甘みと酸味がある濃厚な味わいと、むっちりとした食感が特徴。

輸入バナナは口に入れるとまず甘いと感じますが

島バナナはほどよい酸味と爽やかな香りがあり、ほぼ 別ものの美味しさ。




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「ブーゲンビリア」

ブーゲンビリア(Bougainvillea)は、オシロイバナ科ブーゲンビリア属に属する熱帯性の低木。

和名はイカダカズラ(筏葛)、ココノエカズラ(九重葛)。




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コチラの民家の雨戸の戸袋の下らへんをご注目!




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こ、これはいったいなんなんでしょうか? (^^;




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安里屋クヤマ生誕の地

安里屋クヤマ(あさとやクヤマ、1722年 - 1799年)、または安里クヤマ(あさとクヤマ)は

18世紀の琉球王国・八重山諸島の女性で民謡「安里屋ユンタ」により広く知られています。

クヤマは1722年、八重山諸島の竹富島・安里屋に生まれ絶世の美女として広くその名が知られていた。

クヤマが16歳の時、首里の王府から派遣されて来た

目差主(みざししゅ。副村長に相当する下級役人)がクヤマに一目惚れし

賄い方(島妻)になって欲しいと求められるもクヤマは目差主の求婚を拒む。

その後、クヤマは目差主の上司である与人の賄い方となり

与人が八重山を離れる際に土地を献上されたと伝えられている。




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そして、この家の左側、こ、これは・・・・・




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なんだか見てはいけないものを見たような・・・・ (^^;




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石垣のところ処に置いてある「石」

京都の「いけず石」みたいなものは




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石敢當(いしがんとう、いしがんどう、せきかんとう、せっかんとう)と呼ばれる石で

丁字路の突き当り等に設けられる「石敢當」などの文字が刻まれた魔よけの石碑や石標の事。

石敢当、泰山石敢當、石散當等と書かれたものもあり

中国で発祥したもので、日本では主に沖縄県や鹿児島県に多く分布しています。

市中を徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持つため

丁字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入ってきてしまうと信じられている。

そのため、丁字路や三叉路などの突き当たりに石敢當を設け、魔物の侵入を防ぐ魔よけとする。

魔物は石敢當に当たると砕け散るそうです。




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「シーサー」

名前は「獅子(しし)」(元はサンスクリット語のライオン、シンハーを沖縄語で発音したもの)

八重山方言ではシィーシィー、シーシ-という。

一体で置かれることも、仏教の影響か阿吽像一対で置かれることもあるが、

単体よりも一対で置かれることの方が多いとも言われる。

阿吽の違いにより雌雄の別があり、各々役割があるという。

一般的に口の開いたシーサーが雄で向かって右側に置き福を招き入れ

口を閉じたシーサーが雌で向かって左側に置き、あらゆる災難を家に入れないとされているが

口の開け閉めによる雄雌の区別には議論があるという。

各戸の屋根の上に置かれるようになったのは、庶民に瓦葺きが許されるようになった明治以降である。

それまでは、寺社や城の門、御嶽(うたき)、貴族の墓陵、村落の出入り口等に設置されるのみだった。

材質は石や陶器(素焼きまたは本焼き)、漆喰(しっくい)によるのが基本だが

近年ではコンクリートや青銅製のものもある。

造形は一定ではなくさまざまな表情や姿勢を見せる。

屋根の上のシーサーは一定の法則があるそうで

屋根の上のシーサーの真下には仏壇があるのだそうです。

ご先祖様と共に家を家人を守って欲しいという願いがあるのでしょうね。




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「竹富民芸館」

竹富島の伝統的な織物であるミンサー織や八重山上布などの作業工程が見学できる。

機織り体験コーナーや島内で織り上げられた織物の販売もあるそうです。

八重山ミンサー織りは、八重山の島々で代々織り継がれきた手織りの木綿帯で

主に男性用の帯として織られてきました。

「たけとみ民芸館」と石碑に刻まれている右側の四角い組み合わせの模様が

(↑ 写真、クリックで拡大)

琉球王朝の時代から伝わるミンサー織りの柄。

五つと四つの模様で「(五)いつの(四)世も末永く幸せに」という意味が込められていて

乙女心の愛のしるしとして自分で織り上げた帯を婚約者へ贈りました。




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水牛車による島巡りも終盤、馭者のオジーが三線を弾きながら「安里屋ユンタ」を・・・・

我々も一緒に歌いましたとさ ( ´艸`)




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↑ コチラは「新安里屋ユンタ」の歌詞で

元歌の「安里屋ユンタ」歌詞は

サー 安里屋(あさどや)ぬ くやまによ

サーユイユイ

あん美(ちゅ)らさ うん生(ま)りばしよ

マタハーリヌ

チンダラ カヌシャマヨ


サー 目差主(みざししゅ)ぬ 請(く)ゆだらよ

サーユイユイ

あたろ親(や)ぬ 望(ぬず)むたよ

マタハーリヌ

チンダラ カヌシャマヨ


サー 目差主や 我(ば)なんばよ

サーユイユイ

あたろ親(や)や 此(く)りゃおいすよ

マタハーリヌ

チンダラ カヌシャマヨ


と、歌詞は23番まで存在するそうです。


そういえば学生時代、コンパの時に「安里屋ユンタ」の変な替え歌を歌ってたなぁ~

って思い出して赤面してしまいました (^^;




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ということで無事水牛車観光も終了し

オジーに水牛と一緒に「ハイ!シーサー☆📷」と記念写真を撮ってもらいました。




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付添看護師様の記念写真を撮るオジーを撮るワシ(笑)




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オジー ニーファイユー! イキテクイ!



後編に続く・・・・たぶん・・・・知らんけど (^^;



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Last Modified : 2022-02-11

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