
五軒目に訪れたのは坂出市西庄町の 「八十八場名物 ところてん清水屋」 さん。
江戸末期、弥蘇場(やそば)の湧水のほとりで、茶屋をつくり、ところてんを売りはじめたのが
「八十八(やそば)のところてん」の愛称で親しまれている創業230余年の清水屋さん。

一服の涼をお求めて・・・・の記事ですが
時はすでに10月は中旬になろうと (^^;
8月下旬の残暑厳しき時を思い出しながらご覧くださいませ。
一応毎日お仕事しておりますので、一日一記事で精一杯です (^^;
遅々としたブログアップでサーセン <(_ _)>
メニュー紹介


豊富なメニューでナニをいただこうかと結構迷います。

注文をするとその場で、冷やしたところてんを、「天突き」で突いてくれます。

ところてんを受取り、支払いを済ませテーブルでいただきます。
弥蘇場(やそば)の湧水のほとりでいただきますので、残暑厳しき砌ですが、結構涼しくいただけます。

いろいろ迷った挙句いただいたのは
オーソドックスな二杯酢にからしを付けた「八十八名物 ところてん」(小) 250円

つるんとした食感、喉越し、ほのかな磯の香、爽やかな酸味でめっちゃ美味しい~♪


香川県坂出市西庄町759-1 「八十八場名物 ところてん 清水屋」
TEL 0877-46-1505
営業時間 9:00~17:00(7.8月は18:00まで)(3.4.10.11月は16:00まで)
定休日 10,11月の日曜日、祝日 冬季(12月~3月)休業
完全禁煙
駐車場 有
電車でGO! JR予讃線「八十場駅」徒歩6分