コルトレーンハウス

ちひさんにお誘いいただき初めての訪問のコルトレーンハウス。
ちょっと緊張気味・・・・^^;


メニュー紹介

拘りのトラフグ雌雄食べ比べフルコースメニュー。

「フグの煮凝り」




前日に捌いて一晩寝かせ、イノシン酸がノッてきたところを「てっさ」に。


雌のトラフグの「てっさ」


雄のトラフグの「てっさ」
フグを食べるボン酢は
「利尻昆布」+「酢橘の絞り汁」+「醤油」の吟味した素材のみ。

フグに合わすお酒は純米吟醸生原酒が一番という事で
和歌山「黒牛:純米「生」原酒」
お酒の持ち込みもできますが、コルトレーンハウスでは「フグに合う葡萄=ワインは無い」という考え方
という事でワインの持ち込みは禁止です。






岩手の楢炭で「焼きフグ」





「おこげごはん」



「白子の炭火焼」



「てっちり」
椎茸や人参、白菜、エノキなどは一切入れずに「フグだけのてっちり」


炭火で炙った「ヒレ酒」





「湯豆腐」にはフグの湯引きが!


「葛切りと菊菜だけのシャブ」

「お漬物」



「フグ雑炊」

デザートは「土佐文旦」

Birthday Commemorations
英国バッキンガム宮殿御用達「ナデール」のケーキ職人、ピーター・ブロードハーストさんのケーキ



あぁ~美味しかったぁ~!
藤岡さん、素晴らしいお料理ありがとうございました<(_ _)>
ちひさん、お誘いいただきありがとうございました<(_ _)>
お誕生日の皆様、おめでとうございますヽ(^o^)丿 素敵な一年でありますように!
ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました<(_ _)>