2017-04-03 (Mon)
06:07
✎
サントリー <天然水のビール工場> 東京・武蔵野ブルワリー



3月25日土曜日は、3月14日にリニューアルオープンなったばっかりの
「サントリー <天然水のビール工場> 東京・武蔵野ブルワリー」 さんへ
サントリーさんからご招待いただきビール工場見学に行って参りました!

JR新大阪駅よりピュ~と東海道新幹線のぞみ号で2時間23分、降り立ったのはJR品川駅。
いやぁ~早いもんですね~ 途中富士山を眺めながらあっという間に到着って感じです。

JR品川駅前には貸切バスが用意されていて・・・・
おっ! 「いの一番」ならぬ「あの一番」の幸先の良いナンバープレートでっせ~

東京と大阪のブロガーさん23名で武蔵野ブルワリーへバスでGO!

ありがたいことにお昼時という事で「まい泉」のお弁当が用意されていましたよ。

ヒレカツ、コロッケ、塩鮭の美味しい幕の内弁当、さすがに飲み物はプレモルじゃなく南アルプスの天然水ね。
ん? 後ろの方の座席からプシュッ!って音が聞こえてきましたが?(笑)
たぶん大阪の女性ブロガーさんに違いない!(爆)

中央自動車を八王子方面に向かって走っていると右手に府中の東京競馬場が見えてきました
するとすぐに左手にはサントリー武蔵野ビール工場がっ!
あっ !!! ユーミン(荒井由実)作詞作曲の「中央フリーウェイ」の歌詞通りですね~
♪ 中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く ♪

巨大なビール醸造タンクが入った工場ガラス張り壁面にThe PREMIUM MALT'S の大きなロゴがっ!
「サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー」に到着です。
敷地約11万㎡の工場で、「ザ・プレミアム・モルツ」、「ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉」、「ザ・モルツ」
「金麦」、「オールフリー」 等を生産されています。

1963年に竣工された「サントリー・ザ・プレミアム・モルツ」の発祥の地「サントリー武蔵野ビール工場」は
3月14日の新「プレミアム・モルツ」発売日にあわせてリニューアルされました。
サントリーの全国5か所のビール工場の名称が「サントリー〈天然水のビール工場〉」に変更されたことに伴って
武蔵野ビール工場も「サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー」という名称になりました。
工場の名称だけではなく施設内もリニューアルされたそうです。

入り口を入ると正面にガイドツアー受付があります。


受付左手には「ザ・プレミアム・モルツ」の壁面模型とサントリービールの歴史を解説するエントランスホールがあります。
鮮やかなプレモルカラーにだんだんと気分が高まってきましたよ~♪


エレベーターで二階にあがりセミナールームで先ずは簡単に見学の概要を説明していただきました。
講師は武蔵野ブルワリーで醸造技師長を務めるビール醸造家久保田さん。
いよいよ製造工程を見学するガイドツアースタート!
素材
ザ・プレミアム・モルツは副原料を一切加えず、厳選された麦芽・ホップ・天然水のみを使用しています。
この厳選された素材がザ・プレミアム・モルツの“深いコク・華やかな香り・クリーミーな泡”を生み出します。


ビール作りに大切な天然水についての映像解説の後は、ビールの原材料の麦芽とホップの展示と説明
二条大麦麦芽は試食もでき、噛むしめると甘味がひろがり結構旨い。
あっ、ホップはとても試食できたもんじゃないそうです。
仕込
温めた天然水に砕いた麦芽を加えると、麦芽中の酵素の働きにより、麦芽中のでんぷんが糖に分解されます。
そこにホップを加えて煮沸すると、ホップ特有の香りと苦味を持った麦汁ができます。

ダブルデコクション製法のための仕込み槽と仕込み釜。
覗き窓から釜の内部も見ることが出来ます。
デコクションとは麦芽本来の旨みと深いコクを引き出すための製法。
麦汁の温度を上げながら、仕込釜で一部の麦汁を2回煮出すことで、しっかりと濃厚な麦汁をつくります。

アロマリッチホッピング製法の釜。
華やかな香りと良質な苦味を実現するため、麦汁を煮沸する際、煮沸開始直後にはアロマホップだけを使用し
仕上げにファインアロマホップを投入する製法。
発酵
麦汁に酵母を加え低温で発酵させます。
酵母が麦汁中の糖を取り込み、アルコールと炭酸ガスを生成し、ビールの香りとなる成分をつくります。
約7日ほどで、麦汁はアルコール約5%の若ビールになります

ガイドさんの分かりやすい説明と醸造家久保田さんの熱意に満ちた解説でツアーは盛り上がります。



書家の武田双雲氏がマスターズドリームのために書かれた「夢」の書がある
商用化する前の試作品や小ロット製品を造るミニブルワリーも今回特別に見学させていただきました。
貯酒
発酵が終わったばかりの若ビールを、低温に調整されたタンクの中で熟成させます。
そうすることでビールに炭酸ガスが溶け込むとともにオリが沈み、味や香りが徐々にまろやかになっていきます。


実際に貯酒工程で使われていた貯酒タンクの中を通ることができますよ。

両手を広げても届かないぐらいに大きな貯酒タンク。
ろ過
熟成を終えたビールから、オリや役目を終えた酵母を取り除きます。


全工程での徹底した衛生管理により黄金色に澄んだ生ビールをつくることができます。
パッケージング

完成したビールは徹底した酸素管理のもと缶や瓶、樽などの容器に詰められます。
ビールの大敵である酸素を徹底的に排除し酸化を防ぐことで
お客様に新鮮なザ・プレミアム・モルツをお届けされています。

環境コーナーではサントリーの環境活動についても紹介されていました。


「ザ・プレミアム・モルツ」のCMに使用された写真が飾られた通路を通ってガイドツアー終了です。

通路の出口には試飲ホール !!!
このホールは、以前仕込み槽などがあった部屋だそうで
照明の傘はその当時の仕込み槽の上部をそのまま使用されています。
しかしまだ試飲はお預けですよ~(笑)

再びセミナールームに戻ると、テーブルの上に「ダイアモンド麦芽」と「ホップ」が置かれていました。

ザ・プレミアム・モルツは、苦味が穏やかで華やかな香りが特徴のアロマホップを使用しています。
さらに、香り高いファインアロマホップを加えることで、ザ・プレミアム・モルツならではの華やかな香りを実現しています。

ザ・プレミアム・モルツは豊かな味わいのビールに適した二条大麦麦芽を使用しています。
さらに、チェコおよび周辺国で産出される希少なダイヤモンド麦芽を加えることで
一層上品なコクと旨味を引き立たせます。
続いて「ザ・プレミアム・モルツ」の歴史や製造方法を紹介するセミナー
(↓クリックで写真が拡大します)













興味深く熱心にセミナー受講後は・・・・・・


いよいよ待ちに待った試飲です !!!

スコール !!! スコール !!! スコール !!!
サントリー式乾杯コールでカンパ~イ!

さすがですね~めちゃめちゃ綺麗に注がれた新「ザ・プレミアム・モルツ」
ヴァイタートリンケン !!!
これがビールの、香り、コク、香り。
何度飲んでも飲み飽きない味わい!

おつまみも用意されていました。
工場出来立ての新「プレミアム・モルツ」本当に旨い!



サントリーさんは、缶の「プレミアム・モルツ」もぜひグラスで飲んで欲しいと願われています。
という事で、缶の「プレミアム・モルツ」の美味しい注ぎ方をレクチャーしていただきました。

実際にやってみました! なんとか合格でしょうか?(笑)
ところで「ザ・プレミアム・モルツ」の缶のデザインはグラスをイメージされていますがご存知でしたか?

試飲後は一階のブルワリーショップへ!
工場直送ビールやここでしか買えないオリジナルグッズなど土産物を扱われています。
ブルワリーショップはお店での買い物だけならば事前の予約は必要ないそうですよ。

発見 !!! ブルワリーショップにはユーミン(松任谷由実)のサイン入り色紙が飾られていました!

記念写真をパチリ☆

いろいろお世話になりありがとうございました<(_ _)>

お見送りまで・・・・恐縮です。
サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリーのHPは コチラ ←クリック
見学ツアー・セミナーのご案内は コチラ ←クリック
東京都府中市矢崎町3-1 「サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリー」
TEL 042-360-9591(工場見学予約専用 9:30~17:00)
営業時間 9:30~17:00
休業日 年末年始・工場休業日(臨時休業あり)
駐車場 有
電車でGO! JR南武線・JR武蔵野線「府中本町駅」徒歩15分 JR南武線・京王線「「分倍河原駅」から無料シャトルバス有



3月25日土曜日は、3月14日にリニューアルオープンなったばっかりの
「サントリー <天然水のビール工場> 東京・武蔵野ブルワリー」 さんへ
サントリーさんからご招待いただきビール工場見学に行って参りました!

JR新大阪駅よりピュ~と東海道新幹線のぞみ号で2時間23分、降り立ったのはJR品川駅。
いやぁ~早いもんですね~ 途中富士山を眺めながらあっという間に到着って感じです。

JR品川駅前には貸切バスが用意されていて・・・・
おっ! 「いの一番」ならぬ「あの一番」の幸先の良いナンバープレートでっせ~

東京と大阪のブロガーさん23名で武蔵野ブルワリーへバスでGO!

ありがたいことにお昼時という事で「まい泉」のお弁当が用意されていましたよ。

ヒレカツ、コロッケ、塩鮭の美味しい幕の内弁当、さすがに飲み物はプレモルじゃなく南アルプスの天然水ね。
ん? 後ろの方の座席からプシュッ!って音が聞こえてきましたが?(笑)
たぶん大阪の女性ブロガーさんに違いない!(爆)

中央自動車を八王子方面に向かって走っていると右手に府中の東京競馬場が見えてきました
するとすぐに左手にはサントリー武蔵野ビール工場がっ!
あっ !!! ユーミン(荒井由実)作詞作曲の「中央フリーウェイ」の歌詞通りですね~
♪ 中央フリーウェイ
右に見える競馬場 左はビール工場
この道は まるで滑走路 夜空に続く ♪

巨大なビール醸造タンクが入った工場ガラス張り壁面にThe PREMIUM MALT'S の大きなロゴがっ!
「サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー」に到着です。
敷地約11万㎡の工場で、「ザ・プレミアム・モルツ」、「ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉」、「ザ・モルツ」
「金麦」、「オールフリー」 等を生産されています。

1963年に竣工された「サントリー・ザ・プレミアム・モルツ」の発祥の地「サントリー武蔵野ビール工場」は
3月14日の新「プレミアム・モルツ」発売日にあわせてリニューアルされました。
サントリーの全国5か所のビール工場の名称が「サントリー〈天然水のビール工場〉」に変更されたことに伴って
武蔵野ビール工場も「サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー」という名称になりました。
工場の名称だけではなく施設内もリニューアルされたそうです。

入り口を入ると正面にガイドツアー受付があります。


受付左手には「ザ・プレミアム・モルツ」の壁面模型とサントリービールの歴史を解説するエントランスホールがあります。
鮮やかなプレモルカラーにだんだんと気分が高まってきましたよ~♪


エレベーターで二階にあがりセミナールームで先ずは簡単に見学の概要を説明していただきました。
講師は武蔵野ブルワリーで醸造技師長を務めるビール醸造家久保田さん。
いよいよ製造工程を見学するガイドツアースタート!
素材
ザ・プレミアム・モルツは副原料を一切加えず、厳選された麦芽・ホップ・天然水のみを使用しています。
この厳選された素材がザ・プレミアム・モルツの“深いコク・華やかな香り・クリーミーな泡”を生み出します。


ビール作りに大切な天然水についての映像解説の後は、ビールの原材料の麦芽とホップの展示と説明
二条大麦麦芽は試食もでき、噛むしめると甘味がひろがり結構旨い。
あっ、ホップはとても試食できたもんじゃないそうです。
仕込
温めた天然水に砕いた麦芽を加えると、麦芽中の酵素の働きにより、麦芽中のでんぷんが糖に分解されます。
そこにホップを加えて煮沸すると、ホップ特有の香りと苦味を持った麦汁ができます。

ダブルデコクション製法のための仕込み槽と仕込み釜。
覗き窓から釜の内部も見ることが出来ます。
デコクションとは麦芽本来の旨みと深いコクを引き出すための製法。
麦汁の温度を上げながら、仕込釜で一部の麦汁を2回煮出すことで、しっかりと濃厚な麦汁をつくります。

アロマリッチホッピング製法の釜。
華やかな香りと良質な苦味を実現するため、麦汁を煮沸する際、煮沸開始直後にはアロマホップだけを使用し
仕上げにファインアロマホップを投入する製法。
発酵
麦汁に酵母を加え低温で発酵させます。
酵母が麦汁中の糖を取り込み、アルコールと炭酸ガスを生成し、ビールの香りとなる成分をつくります。
約7日ほどで、麦汁はアルコール約5%の若ビールになります

ガイドさんの分かりやすい説明と醸造家久保田さんの熱意に満ちた解説でツアーは盛り上がります。



書家の武田双雲氏がマスターズドリームのために書かれた「夢」の書がある
商用化する前の試作品や小ロット製品を造るミニブルワリーも今回特別に見学させていただきました。
貯酒
発酵が終わったばかりの若ビールを、低温に調整されたタンクの中で熟成させます。
そうすることでビールに炭酸ガスが溶け込むとともにオリが沈み、味や香りが徐々にまろやかになっていきます。


実際に貯酒工程で使われていた貯酒タンクの中を通ることができますよ。

両手を広げても届かないぐらいに大きな貯酒タンク。
ろ過
熟成を終えたビールから、オリや役目を終えた酵母を取り除きます。


全工程での徹底した衛生管理により黄金色に澄んだ生ビールをつくることができます。
パッケージング

完成したビールは徹底した酸素管理のもと缶や瓶、樽などの容器に詰められます。
ビールの大敵である酸素を徹底的に排除し酸化を防ぐことで
お客様に新鮮なザ・プレミアム・モルツをお届けされています。

環境コーナーではサントリーの環境活動についても紹介されていました。


「ザ・プレミアム・モルツ」のCMに使用された写真が飾られた通路を通ってガイドツアー終了です。

通路の出口には試飲ホール !!!
このホールは、以前仕込み槽などがあった部屋だそうで
照明の傘はその当時の仕込み槽の上部をそのまま使用されています。
しかしまだ試飲はお預けですよ~(笑)

再びセミナールームに戻ると、テーブルの上に「ダイアモンド麦芽」と「ホップ」が置かれていました。

ザ・プレミアム・モルツは、苦味が穏やかで華やかな香りが特徴のアロマホップを使用しています。
さらに、香り高いファインアロマホップを加えることで、ザ・プレミアム・モルツならではの華やかな香りを実現しています。

ザ・プレミアム・モルツは豊かな味わいのビールに適した二条大麦麦芽を使用しています。
さらに、チェコおよび周辺国で産出される希少なダイヤモンド麦芽を加えることで
一層上品なコクと旨味を引き立たせます。
続いて「ザ・プレミアム・モルツ」の歴史や製造方法を紹介するセミナー
(↓クリックで写真が拡大します)


























興味深く熱心にセミナー受講後は・・・・・・


いよいよ待ちに待った試飲です !!!

スコール !!! スコール !!! スコール !!!
サントリー式乾杯コールでカンパ~イ!

さすがですね~めちゃめちゃ綺麗に注がれた新「ザ・プレミアム・モルツ」
ヴァイタートリンケン !!!
これがビールの、香り、コク、香り。
何度飲んでも飲み飽きない味わい!

おつまみも用意されていました。
工場出来立ての新「プレミアム・モルツ」本当に旨い!



サントリーさんは、缶の「プレミアム・モルツ」もぜひグラスで飲んで欲しいと願われています。
という事で、缶の「プレミアム・モルツ」の美味しい注ぎ方をレクチャーしていただきました。

実際にやってみました! なんとか合格でしょうか?(笑)
ところで「ザ・プレミアム・モルツ」の缶のデザインはグラスをイメージされていますがご存知でしたか?

試飲後は一階のブルワリーショップへ!
工場直送ビールやここでしか買えないオリジナルグッズなど土産物を扱われています。
ブルワリーショップはお店での買い物だけならば事前の予約は必要ないそうですよ。

発見 !!! ブルワリーショップにはユーミン(松任谷由実)のサイン入り色紙が飾られていました!

記念写真をパチリ☆

いろいろお世話になりありがとうございました<(_ _)>

お見送りまで・・・・恐縮です。
サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリーのHPは コチラ ←クリック
見学ツアー・セミナーのご案内は コチラ ←クリック
東京都府中市矢崎町3-1 「サントリー 〈天然水のビール工場〉 東京・武蔵野ブルワリー」
TEL 042-360-9591(工場見学予約専用 9:30~17:00)
営業時間 9:30~17:00
休業日 年末年始・工場休業日(臨時休業あり)
駐車場 有
電車でGO! JR南武線・JR武蔵野線「府中本町駅」徒歩15分 JR南武線・京王線「「分倍河原駅」から無料シャトルバス有
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Last Modified : 2017-11-17